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- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904835234
感想・レビュー・書評
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内容全般は良かったが、しかし最後まで逃げようとする受けの部分で少々萎えた。
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奈緒のキャラが予想外だった。もうちょっと大人しい系かと勝手に思ってたわけだけど、口悪いのねw話は良かったけど、最後はあっさりだったかも。文博のこととか、その後のエピローグが欲しかった。
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好きな系統のお話なんだけど、南緒を口説くあたりから秋の人格に違和感が・・・。
キャラの性格が好きな人ができたことによって徐々に変化してくるのはよくある流れだと思うんだけど、これはもう別人?って感じがして。 -
自分の唾液を相手に含ませると言葉一つで暗示にかかる…なんて桐嶋先生の小説みたいだ。
最初の感想はそうだったけれども、その能力の設定があるからこそ、個々が輝いてて、良かった!
挿絵の鈴倉先生も大好きでこの小説に合ってると思う。可愛さが数倍増し。
おまけに後書きなのにふたりの小話?がのってて得した気分だった。
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