闇夜の情動 (大誠社リリ文庫 25)

著者 :
  • 大誠社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904835302

感想・レビュー・書評

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  • 不要なキャラクターが多すぎて、わかりずらい。
    1、2度しか出てこないキャラクターを、何人も出す必要はない。
    親類一同にはじまり、先祖まで出されて混乱する(^-^)
    240ページの本なんだけど何人出てきたんだろう…
    名前のついたキャラ数人は削れる。削ったほうが、話がスマートになってわかりやすくなり読みやすくなると思う。
    キャラクターの口調も安定しない。

    吸血や供血などの設定は良いし、面白い。

  • 笙と貢の続編を希望

  • まったく萌えなさすぎて辛くなって途中やめ。

  • 吸血鬼モノだけどどちらかというと供血者がメインな感じのお話でしたね。ちょっと違う視点でなかなか面白かったです。他の供血者達のお話も読んでみたいですね!

  • 遺伝からくる吸血鬼と供血者の関係が面白いですね。一生ものというのを承知で同性同士をあえて合わせていくところがBL心をくすぐります。ま、確かに異性同士で一生別れられないのは大変だと思いますけど。相手に恋人や伴侶ができた時でも供血者を優先させなくちゃいけないですものね。
    その二人の間にある特別な繋がりがいい感じ。
    脇の笙と貢の兄弟で吸血鬼と供血者の関係もとっても気になりますね。

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