しっぽ: どうぶつあかちゃんえほん

著者 :
  • のら書店
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905015222

感想・レビュー・書評

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  • 1歳半 女の子
    動物を当てるのが好きだったみたいです。
    抱いて寝ていました。

  • 1歳5ヶ月
    絵なので当てにくい。
    犬のしっぽはカメレオンかと思った。

  • 0歳児に読みました。
    絵本がカラフルで興味津々でした!

  • 4歳と2歳の娘達に読みました。

    赤ちゃん絵本によくある、誰のしっぽか前のページから連想する絵本。

    この手の絵本はたくさん読んでいますが、
    まだまだ間違えるし、そこそこ楽しんでくれる。

  • 6ヶ月 興味無し
    興味無し。そして、読み聞かせしづらかった。

  • くまさんの青いまあるいしっぽが欲しいらしい。

  • The赤ちゃん絵本の定番のようなストーリー。「誰かな?」と、次のページの予想を考えながら楽しみました。
    ○未就学児(未満児~)

  • 長新太さんの独特な絵柄が面白いです。
    キツネでございますよ、はい、いぬですよと、動物ごとにキャラクターが伝わってくるような一言も楽しかったです。
    カラフルで、娘も注目していました。

  • 0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
    0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。

    誰のしっぽか想像させることができ、読み手(私)にとって読みやすかったです。ただ絵がはっきりしていなく、見えづらいので、0歳(2ヵ月)の子にはまだ早いと思いました。色々ある絵本のうちと一つとして、このような描写もあるんだなという判断ができるようになってからもう一度読ませたいと思いました。

  • しっぽの音
    ぱさぱさやぽさぽさがかわいい。
    絵柄は微妙。くまが人間みたい。

    娘は興味ゼロ。
    リピなしかなぁ。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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