反逆の日本経済学

著者 :
  • マガジンランド
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905054702

作品紹介・あらすじ

日本を没落させた日銀・財務省の政策を大転換せよ!安倍総理構想を先導してきた気骨のジャーナリストが明かす消費増税なしの日本再生策。

感想・レビュー・書評

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  • 内容の裏付けとなるデータやグラフが豊富に含まれていて説得力が増し分り易い部分が多かったが、LIBOR、TIBOR問題など自分のような半端な知識ではかなり難解な部分もあった。もっと勉強します(´・ω・`)

  • 経済には疎いので理解が今一つであった。
    最後の方の通貨戦争に関しては興味があったので、機会があれば、
    他の田村氏の著作『人民元・ドル・円』なども読んでみたい。

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著者プロフィール

産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21年高知県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社入社。 ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)などを経て2006年産経新聞社に移籍。著書に『日経新聞の真実』(光文社)、『人民元・ドル・円』(岩波書店)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社)、『検証 米中貿易戦争』(マガジンランド)、『日本経済は再生できるか』(ワニブックス)など多数。

「2023年 『金融大波乱 ドル・円・人民元の通貨戦争が始まった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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