雑食系書架記

著者 :
  • 学芸みらい社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905374374

作品紹介・あらすじ

蕪村から鬼太郎までディープで愉しい日本文学の読書マップ。ロバート・キャンベル氏推薦。

感想・レビュー・書評

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  • 書評本はいくつか読んでいるが、こちらは少々カタめ。
    様々な本が紹介されていて、改めて本の世界の広さを実感。ここに挙げられているような本達を味わえるような大人になりたいもんだ。
    2冊だけ読んでみよう。

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著者プロフィール

1961年生まれ。防衛大学校教授。著書に、『サムライの書斎 江戸武家文人列伝』(ぺりかん社、2007年)、『江戸の発禁本』(角川選書、2013年)、『近世刊行軍書論 教訓・娯楽・考証』(笠間書院、2014年)、 共編著に、『秀吉の対外戦争 変容する語りとイメージ 前近代日朝の言説空間』(共著、笠間書院、2011年)、『秀吉の虚像と実像』(共編、笠間書院、2016年)、『関ヶ原はいかに語られたか』(編著、勉誠出版、2017年)、『関ヶ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説』(共編、勉誠出版、2019年)、『信長徹底解読 ここまでわかった本当の姿』(共編、文学通信、2020年)など。

「2023年 『家康徹底解読 ここまでわかった本当の姿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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