名機オスプレイの呪い

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732753

作品紹介・あらすじ

魁偉な容貌と高スペックを誇る超ハイテク軍用機の真実!

オスプレイはアメリカ陸・海・空軍の悲願の飛行機であり、初飛行は約50年前。自衛隊の現在の主力戦闘機(要撃機)F-15イーグルは40年前の戦闘機である。ヘリコプターと比較にならないハイテクで、スピード・航続距離・大量輸送を誇るこれまでにない軍用機。非常に高度な技術と巨額な開発費のため、配備されるまで時間がかかった。しかし、ロシアも中国も持てない軍用機のため、沖縄に24機が配備されただけで、軍事バランスが変わったと言われている。自衛隊も購入予定である。

著者プロフィール

兵庫県に生まれる。1994年『奇想天外兵器』(新紀元社)を出版する。好評につき第二弾を1995年1月17日の阪神・淡路大震災直後の2月に刊行する。以後、『奇想天外兵器』シリーズは10冊となり、『奇想天外装備品』も刊行。その後、関連のフィギアをタカラトミーから発売する。著書には『聖剣エクスカリバー』(全5巻)『馬超風雲録』(全5巻)『奇想天外武器 アクション映画大全』(以上、小学館)、『奇想天外武器 映画 ヒコーキ映画』(山海堂)などがある。

「2014年 『名機オスプレイの呪い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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