世界で唯一日本万華鏡博物館

著者 : 大熊進一

• 幹書房 (2012年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2012年10月23日]

キラキラと綺麗で小さいけど無限の世界に惹かれます。

幹書房のPR
｢万華鏡と付き合い始めて22年。「日本万華鏡博物館」をスタートさせて15年、日本一の万華鏡コレクターである著者がまとめた万華鏡の歴史と写真で紹介するコレクションの数々。｣
1分間の悦楽　万華鏡の世界
http://www.kaleido-japan.com/index.shtml

著者プロフィール

1949年埼玉県川口市生まれ。72年立教大学卒業、埼玉新聞社入社。78年『ビックリハウス』等の編集を経て、85年㈱ベアーズを設立。90年ハワイ・マウイ島で万華鏡に出会いコレクションを始める。98年渋谷のマンションの一室に「日本万華鏡博物館」オープン。2012年「日本万華鏡博物館」を生地の川口市に移転オープン。著書に『私とモノとの出会い』（北斗出版）、『万華鏡』（文溪堂）、『世界で唯一 日本万華鏡博物館』（幹書房）など。

「2016年 『万華鏡、故郷（スコットランド）へ帰る』 で使われていた紹介文から引用しています。」