ファーストクラスに乗る人のノート―毎日が楽しくなるノートの72の書き方
- きずな出版 (2013年9月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784907072087
感想・レビュー・書評
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タイトルと内容に若干のギャップがあるように思える。
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ノートの書き方を期待していたが、
ノートの必要性が多かった。
意外性は乏しく、新しい発見はなかった。 -
大和市立図書館 渋谷図書館所蔵
所蔵× -
アイデアがふんだんに沸いてくる人のためのノートの取り方? 具体例の写真でもあればイメージしやすいけど・・・。
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旅行した後,ノートになってきれいに残っているとうれしい→さらに興味
ノートにあるものは実現する。→ノートがあるからすぐにレスポンスできる。→人生が変わらなければ意味がない。
単語ではなく文書で→アクションに結びつく。
構えない→書くまでの時間を短くする。
知識の世界も妄想の世界として楽しい。
面白い体験→ノートに書くので気付く。
ノートに嫌なことも書く→アイデアになる。
ノートに書いて本体を捨てる→片付け
自分の言葉に変える
旅の記録→○時に通過→今度はここに行こう。
めしばな刑事タチバナ カレーの早川くん→カレー地図
みせられないノート→自分が裸になれる場所
人に話すことを考えてノートする。→勉強が好きな人と教えるのが好きな人の違い
お客様ノート 顧客データ ヒストリー
ノートしてから,セミナーを聞こう。
甲斐犬ですか?→「犬種をいきなり言ってくれた人に初めてであった」
意見を聞いた後にメモ→メモしてくれたことに,異性はヨワい。 -
残念。
『ファーストクラスに乗る人のノートの取り方』ではなく
『著者中谷彰宏のノートの取り方』と言った方がしっくりくる。
ファーストクラスという単語は1度出てきたかかどうか、記憶にすら残らない。
『著者中谷彰宏のノートの取り方』だとしても、エッセンスは、いつもメモをそばに。である。
読む必要はなかった。 -
本屋さんにこの著者のコーナーがあったのでその中から1つ気になったこの本を選び、20分程で立ち読みしましたが…
1割ぐらいしか内容の無いがっかりな本でした。その1割に出会えたことは感謝ですが、まず買うほどのものではありませんね。 -
シンプルに書いてあるので、簡単にやってみようという内容。
気取らなくてもいいノートに書くという方法なら、やってみようと思いました。
パソコンが当たり前の世の中、アナログなノートという方法は、脳の活性化に良いと思います。 -
中谷さんの本は初めて読んだ。これからも読んでみたい。
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アマゾンで予約が始まっています。
きずな出版からの2冊目の本です。
(2013年8月30日)
見本を、岡村季子編集長が届けてくださいました。
https://twitter.com/murasaki_asano/status/377273567685009408/photo/1
(2013年9月10日)
読み始めました。
(2013年9月26日)
これは、これまでの中谷彰宏の本の中で、
最も面白い本です。ほんとに。そう思う。
(2013年9月26日)
読み終えました。
お薦めです。
さすが、岡村季子。
(2013年9月30日)