ファーストクラスに乗る人のノート―毎日が楽しくなるノートの72の書き方

著者 :
  • きずな出版
2.77
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本棚登録 : 215
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907072087

感想・レビュー・書評

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  • タイトルと内容に若干のギャップがあるように思える。

  • ノートの書き方を期待していたが、
    ノートの必要性が多かった。

    意外性は乏しく、新しい発見はなかった。

  • 大和市立図書館 渋谷図書館所蔵
    所蔵×

  • アイデアがふんだんに沸いてくる人のためのノートの取り方? 具体例の写真でもあればイメージしやすいけど・・・。

  • 旅行した後,ノートになってきれいに残っているとうれしい→さらに興味
    ノートにあるものは実現する。→ノートがあるからすぐにレスポンスできる。→人生が変わらなければ意味がない。
    単語ではなく文書で→アクションに結びつく。
    構えない→書くまでの時間を短くする。
    知識の世界も妄想の世界として楽しい。
    面白い体験→ノートに書くので気付く。
    ノートに嫌なことも書く→アイデアになる。
    ノートに書いて本体を捨てる→片付け
    自分の言葉に変える
    旅の記録→○時に通過→今度はここに行こう。
    めしばな刑事タチバナ カレーの早川くん→カレー地図
    みせられないノート→自分が裸になれる場所
    人に話すことを考えてノートする。→勉強が好きな人と教えるのが好きな人の違い
    お客様ノート 顧客データ ヒストリー
    ノートしてから,セミナーを聞こう。
    甲斐犬ですか?→「犬種をいきなり言ってくれた人に初めてであった」
    意見を聞いた後にメモ→メモしてくれたことに,異性はヨワい。

  • 残念。
    『ファーストクラスに乗る人のノートの取り方』ではなく
    『著者中谷彰宏のノートの取り方』と言った方がしっくりくる。
    ファーストクラスという単語は1度出てきたかかどうか、記憶にすら残らない。
    『著者中谷彰宏のノートの取り方』だとしても、エッセンスは、いつもメモをそばに。である。

    読む必要はなかった。

  • 本屋さんにこの著者のコーナーがあったのでその中から1つ気になったこの本を選び、20分程で立ち読みしましたが…
    1割ぐらいしか内容の無いがっかりな本でした。その1割に出会えたことは感謝ですが、まず買うほどのものではありませんね。

  • シンプルに書いてあるので、簡単にやってみようという内容。
    気取らなくてもいいノートに書くという方法なら、やってみようと思いました。
    パソコンが当たり前の世の中、アナログなノートという方法は、脳の活性化に良いと思います。

  • 中谷さんの本は初めて読んだ。これからも読んでみたい。

  • アマゾンで予約が始まっています。

    きずな出版からの2冊目の本です。
    (2013年8月30日)

    見本を、岡村季子編集長が届けてくださいました。
    https://twitter.com/murasaki_asano/status/377273567685009408/photo/1
    (2013年9月10日)

    読み始めました。
    (2013年9月26日)

    これは、これまでの中谷彰宏の本の中で、
    最も面白い本です。ほんとに。そう思う。
    (2013年9月26日)

    読み終えました。
    お薦めです。
    さすが、岡村季子。
    (2013年9月30日)

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/

「2023年 『楽しそうな大人になろう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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