- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784907108670
作品紹介・あらすじ
真っ白な紙の上に、はろるどがむらさきのクレヨンで一本線をひくと、たちまちサーカスが始まります!
白い紙の上に、はろるどが生み出す楽しいサーカスの世界。
感想・レビュー・書評
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観客席がニコちゃんマークだらけでこちらもニッコリしました。
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2y1m
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「真っ白な紙の上に、はろるどがむらさきのクレヨンで一本線をひくと、たちまちサーカスが始まります! 線は綱渡りの綱に変化し、あらら、今度は象の鼻へおっこちて、次は馬にまたがってヒヒーン!
息をつかせぬスピードで、次々とサーカスの団員、サーカスの動物、危険なライオン、最後はショーに湧く観客まですらすらと描き、自ら生み出した世界で楽しく遊びます!」 -
はろるどが引いた線の上を歩きながら、次々に見せ物が登場してテンポよく線のサーカスが繰り広げられる。
ピンクの線が色々なものに変わる発想の自由さがいいところ。
しかし子どもの反応は、ふーん、といまいちでした。
乳幼児向けかも。 -
#はろるどのサーカス
#クロケットジョンソン
#小宮由
#読了
#出版ワークス
昔、子ども番組でこういう動画見たことあるようなデジャヴを感じた。でも出版は今年の2月なんだよなぁ。不思議。子どもが描いた絵が現実になっていく話が進んでいく想像力豊かな本です。 -
男の子ハロルド、紫のクレヨンを持って夜の散歩
クレヨンで線をどんどん描いていく
綱渡り、ゾウ、ウマ、ピエロ、太ったおばさん、背の高いおじさん、小人、レモネードの売店、人間大砲、ライオン、お客さん