旅する美 (目の眼ブックス)

著者 :
  • 目の眼
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907211141

感想・レビュー・書評

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  • 古美術や骨董の月刊誌『目の眼』に掲載された文章や写真を再構成し書籍にしたもの。
    落ち着いた文章も良いのですが写真がとても良かったです。
    建築物、像その他諸々の人工的なものから自然の景色までどれも美しかったです。

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著者プロフィール

白洲 信哉:1965年東京都生まれ。細川護熙元首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方、広く日本文化の普及につとめ、書籍や雑誌の編集、展覧会などの文化イベントの制作に携わる。父方の祖父母は、白洲次郎・正子。母方の祖父は文芸評論家の小林秀雄。主な編著書に『骨董あそび』(文藝春秋)、『白洲次郎の青春』(幻冬舎)、『天才 青山次郎の眼力』(新潮社)、『白洲家としきたり』(小学館)他。最新刊は『旅する美』(目の眼)。

「2018年 『旅する舌ごころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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