６ヶ月で社労士　本当は教えたくない究極の社労士合格メソッド

著者 : 加藤光大

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感想・レビュー・書評

[just-me-inさんの感想 · 2019年7月20日]

500円な内容。
感覚的なことしか書いてなく、具体性に欠ける印象でした。例えば「睡眠時間を削るな！」はどれくらいの睡眠時間を推奨しているのかという指針が全くないです。人それぞれなのは十重に承知していますが、一例くらいは載せてくれないとハウツー本としての意味がない。
謎の統計が間に掲載されていますが、それについての解説や意見はなし。雑誌レベル。

唯一読み込んだのは、科目別対策の項。これは他の勉強本にはないので、これから勉強しようかなとぼんやり考えている自分には参考になりました。

[ふぐ。さんの感想 · 2018年2月7日]

2017'12に初読
2018’１に2018年版を再読

どうやらワンコインブックになったようです。

内容は社労士試験の合格率から資格取得までの流れ
及び費用。　　合格者のデータ（年齢、性別、勉強時間や学習場所などなどｗ）から勉強方法を細かく指南してくれています。

他の書籍に比べると視点が違っていて面白く読めましたし
参考になる点も多く、息抜きに読むとピッタリかもな本でした。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年3月31日]

978-4-907993-00-9 206p 2014・10・8 初版1刷

著者プロフィール

「2016年 『社労士教科書 もう間違えない！ 社労士試験「ラクラク整理」 2017年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」