ようせいたちのもり: ちいさなゆびで (World library イタリア)

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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784908013249

感想・レビュー・書評

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  • “ちいさなゆびで”とある通り、仕掛けを動かすための穴が本当に小さい。そして仕掛けの変化もバースデーカードのレベル。子の反応イマイチ。

  • 《本屋》【再読】仕掛けが楽しいなあ。小さな指が、魔法みたい。

  • かわいいしかけ絵本
    絵も色もかわいいので、たまにふと触りたくなります。

  • リンゴが実るシーンが私にとっては「秋!」の1冊です。(たかこさん)

  • 1歳のお誕生日にはじめての仕掛け絵本として買いました。
    妖精たちを呼び出したり、りんごの実をならせたり、雪を降らせたり。ファンタジー色にあふれるページの数々は親のロマンを愛する心も十分に満たしてくれました。
    本棚にあると、わたしが幸せ。

    大興奮で何度も読み、また仕掛けが面白くて1人でも遊んでくれたけれど、与えるのが少し早くて最後のページの花火が仕掛けも見た目もよくわからず、無理やりめくって折れ線がついてしまった。
    綺麗に使って欲しい場合は少し与える月齢を考えた方がいいかも&一作目の「あおいよるのゆめ」は飛ばさずに最初に買った方がいいです!
    一作目の方が目にわかりやすく仕掛けも簡単だったので。

  • 1歳11か月 自分で動かして読めるようになった。花火のところで、全部めくってしまって。。。残念。素敵な絵本です。大人でも癒される。

  • 1歳7ヶ月の子どもは、届いた日から楽しそうに何度も仕掛けを動かしていました。
    厚紙で丈夫なので、ひとりで絵本を見始めた小さい子にちょうどいいです。

  • 厚紙仕掛け絵本

    夜の森のフクロウと星、りんご、雪、家の窓が開いて猫が姿を現しねずみご隠れる、弟の歯が生えて花が咲く、夜空の花火

  • ちいさなゆびで シリーズ。
    子供は仕掛け絵本が大好き!

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さとうななこの作品

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