続・次の本へ

制作 : 苦楽堂 

• 苦楽堂 (2015年12月12日発売)

作品紹介・あらすじ

1冊の本を読んだあと、人はどのような方法やきっかけによって2冊目に出合うのか。作家、翻訳家、ジャーナリスト、研究者、経営者、アーティストほか51名が書き下ろす異色の読書技術ガイド第二弾。

感想・レビュー・書評

[道標さんの感想 · 2021年3月24日]

前作よりも！　間口が！　狭くなっている！！
加えて、紹介する本が二冊しかないもんだから、皆さん気合が入っているというか。さらっと読めそうなのが少なくてちょっとしんどい。

[みつばさんの感想 · 2019年8月31日]

次はこれ読もう！という本がたくさん見つかった！とはならず、おもしろくなかった。

この人はこんなことを考えていたんだ〜となる前に、そもそもこのかたどなた？？という人が多く…
親しみというとっかかりがなかったのも大きい。

[dannerさんの感想 · 2016年4月1日]

ある本を取っ掛かりに次の本へ。常にそういう意識でありたいし、信頼できる同好の士も求めていきたい。冲方丁の原稿から「神話の力」は読んでみようかと思った。

[chokokupoさんの感想 · 2016年3月1日]

なかなか縁がないジャンルにも興味を持てたり、また違う世界が広がったりするのでうれしい

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2015年12月9日]

寄稿者を見ているだけで、買いですね！

苦楽堂
http://kurakudo.co.jp/