フォーリン・アフェアーズ・リポート 2020年12月号
- フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (2020年12月10日発売)
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- Amazon.co.jp ・雑誌 (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784908921575
感想・レビュー・書評
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《目次》
<衝突か歩み寄りか 米新政権と中国>
◇迫り来る嵐――米中衝突と大国紛争のリスク|クリストファー・レイン
◇米新政権への北京の期待と不安――米中関係のリセットは可能か|チェン・リー
◇対途上国ワクチン供給の覇者――中国は途上世界の救世主へ|エイク・フライマン、ジャスティン・ステビング
<After the Election>
◇世界を修復し、建設する――ポストトランプ外交の前提|リチャード・ハース
◇バイデン政権で民主主義は復活するか――トランプと民主主義の危機|ラリー・ダイアモンド
◇トランプ後もポピュリズムは続く――民主主義はなぜ衰退したのか|ダロン・アセモグル
◇イラン政策をトランプから救うには――イランとの関係正常化を模索せよ|トリタ・パーシ
<―――>
◇未来を読む力――将来を適切にとらえる方法はあるのか|J・ピーター・スコブリック、フィリップ・E・テトロック
◇民主国家テクノフォーラムの形成を――民主国家のデジタル協調に向けて|ジャレッド・コーヘン、リチャード・フォンテーヌ
<Current Issues>
◇パンデミック対策を左右する政府への信頼――誰がどのように情報を伝えるか|トマス・J・ボリキー、ソーヤー・クロスビー、サマンサ・キーナン
◇パンデミックとデジタルなつながり――貧困国におけるコミュニティパワー|リチャード・セネット
◇変化する中東地政学に即した政策を――より多くをより少ない資源で実現するには マーラ・カーリン、タマラ・コフマン・ウィッテス詳細をみるコメント0件をすべて表示
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