365日でわかる世界史 世界200カ国の歴史を「読む事典」
- 清談社Publico (2020年4月12日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784909979063
作品紹介・あらすじ
『世界と日本がわかる最強の世界史』など著書140冊、博覧強記のベストセラー作家が贈る、各国事情解説の決定版。「1日1ページ」で身につく教養としての世界史。1〜10ページで1つの国の歴史がすべて把握できる。「大人として恥ずかしくない」教養が1冊で身につく。教科書ではバラバラだった情報が1つの流れとして頭に入る。世界史の勉強に手が出なかったあなたへ…この365の基礎知識が「本物の教養」への扉を開く。
感想・レビュー・書評
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国ごとに書かれてます。少し読みづらいけど、勉強になる。
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自分の興味のある地域をもとに辞書のように使うのでよい良いと思う。地域によって情報の濃さに差があるのは仕方ないけどマイナスポイント。
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全部は読み終わらなかった。
各国のサマリが1ページにまとまっていて読み易いが、ストーリーの連続性が掴めないのでマイナス。 -
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暦日点描 点描366
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&ke...
暦日点描 点描366
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%CE%F1%C6%FC%C5%C0%C9%C12021/10/27
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初心者向けではなく、ある程度の素養が要求される内容。世界史の中の美術、建築がとても興味深い。
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