アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー

  • 破・常識屋出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910000077

作品紹介・あらすじ

身体を持たずエネルギーで存在している宇宙存在の「アシュタール」。
本書は、そのアシュタールが「あつし」との対談で語った内容をまとめたもの。

実際の対談は、通訳者である「ミナミ」がアシュタールとテレパシー交信(チャネリング)を行い、コミュニケーションする形式で行われる。

地球人である我々が普段から疑問に思っている「なぜ」。
また、どうしても我々が知りたい「真実」。
その「なぜ」や「真実」はたくさんある。

地球人を代表して「あつし」は、それら77のことについて率直かつ具体的にアシュタールに質問する。
その質問に答えつつアシュタールは驚くべき真実を次々と明らかにしていく。

“宇宙の真実とは?”“思考エネルギーの使い方とは?”“ワンネスとは?”
“現実はホログラム”“身体も波動エネルギー”“死について”“なぜ病気になる?”
“睡眠・夢”“お金”“爬虫類族の支配”“スピリチュアル”“幸せの概念”
“男と女”“宇宙はシンプル”等々。
引き込まれるように読み進めるうち、真実の世界が次第に明らかになっていく。

その真実はまさに衝撃的だが、アシュタールは対談を通じて我々に本当に伝えたかったことを最後に明らかにする。

それは、地球人である我々への応援メッセージだ。
最後まで読み進め、ぜひアシュタールの温かいメッセージを受け取ってほしい。

編集長より

世界で都市伝説のように伝えられたことや、科学などで解明できなかったことが本書には書かれています。私たちは物質として物事をとらえていますが波動エネルギーとは何か?科学や医学では解明できないことが沢山あることをお伝えしたいと思います。

信じる、信じないは読者さんの判断ですがこのような情報が本として出版されていますので、是非読んで頂ければ幸甚です。

感想・レビュー・書評

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  •  少しづつ闇の世界が明らかになって(たとえばDSの存在はもはや明らか。それを人は闇という)、闇と戦って光になろう、といわれるいま。
     闇は本当に悪なのか。必要悪なのか。
     偶然に起こることなんてない。残虐なことだって、お互いに承認し合って、合意のもとに起きている。と言ったことが書かれていて、そこはちょっと驚いた。誰でも闇のことが分かったら、嫌だと思うのだけれど。
     お金のことに関しても書かれている。これは「シークレット/ロンダ・バーン」とほぼ同じ内容のように思えた。

    ーーー

    位置No.93
    「宇宙は物質ではないのです。宇宙は波動エネルギーなのです。そして私は、一人の個性エネルギーなのです。」

    位置No.350
    「太陽自体は熱くはありません」
    「そういわれてみれば、そうですね。太陽が熱いならば、宇宙空間もとても熱くなるはずですよね」

    位置No.150
    「私は、宇宙は物質ではなく意識だということをお話したいのです。あなた達の科学では物質としかとらえていません。だから宇宙の真実が分からないのです。真実に近づくことができないのです。

    位置No.1793
    「人間は五感しか感じないように遺伝子操作されたのです」
    「五感って、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、味覚のことですか?」
    「そうです。でも本来は、六感があるのです。今のあなたの世界では超感覚と呼ばれています」

    位置No.4098
    「エネルギーバンパイアですか?」
    「そうです、自分からエネルギーが湧いてこないなら、人から補給しなければいけなくなります。エネルギーを搾取、奪うことになります。あなたの社会は、欲求不満になる思想ばかり刷り込まれていますので、エネルギーが枯渇していくのです。イジメなどの問題もここから発生しています。あなたの社会は、三角形のピラミッド型をしています。ピラミッドの頂点にエネルギーが集まるように仕組まれているのです。上から次々にエネルギーを奪われていきますので、下にいけばいくほどエネルギーが不足していきます。

  • 「とんでも本」ではあるが、それなりに面白い。爬虫類族の支配等書かれていることの全てが真実とは思えないが、的を射ていることも多々あるのでは。

    私がキャッチコピーを書くとすれば、「あなたは、とんでもないと言い切れますか?」

  • 疑問に思っていたことや知りたかったことばかりで埋め尽くされており、ページをめくる手がとまらなかった。

    ここに書かれていることを前提に生きると、見える現実が変わっていく。

  • いろいろと感じておきたい心地が沢山あって本当に面白かった。これはまた読み直したい、というような本。いろいろと感じてる感覚が言葉になってるようで面白かった〜!

  • チャネリング系?引き寄せ系?の本。
    やれ爬虫類等が出てきますが、波動云々に関しては何となくそうだなと思います。(場の量子論でも量子は粒だろうが波だろうが振動していると言いますし)
    静寂系のお話が好きな人には向かないかも。
    本書で言うところの波動が合う箇所は読んでいて「そうっすね」となりました。

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著者プロフィール

3000倍引き寄せる、身体を持って次の次元へ行く!1.2 新日本列島から日本人が消える日 上下巻・最終巻などの作品がある。

「2022年 『アシュタール宇宙の真実 77のディスクロージャー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミナミAアシュタールの作品

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