- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910616100
感想・レビュー・書評
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山本隆司さんの生き様が心を打つ。
いろんなことにチャレンジし、失敗し、また工夫してチャレンジすることを愚直に繰り返されているんだろう。心を込めてのくだりは涙が出ます。
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「率先垂範」自分がまず行動して模範を示す。
「自分の火を掴むこと」そして
「自分の火を維持すること」
焚き火の法則ですね。
縁に恵まれたというより、自らの力で縁を呼び込んで、今に至っているんですね。
尊敬します。
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著者、山本隆司さんの人生が書かれた1冊。
ご本人もおっしゃっていたように、今の山本さんに華やいだ印象を私も持っていましたが、きっと見えないところで負けないよう、自分の火を掴むため、もがき苦しんでいたのだと、その経験を映画を見るように読め楽しい1冊でした。
『負けないという気持ち』
『自分の火を掴む』
この本から得た学びです -
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楽しいから笑うのではない、笑うから楽しい -
語りかけてくるような文章で読みやすかった。
著者の半生をなぞっただけで、あっさりしすぎてた感がある。各エピソード、もっともっと深掘りできたと思う。そのためか、めちゃめちゃ刺さった!ということはなかった。
この本から得たメッセージは、負けないという気持ち、自分の火を信じ続けるということ。 -
山本隆司さんの初の著書。
経営者としての苦悩や挑戦をリアルに感じることが出来る一冊。
去年開業した僕にとっては、サイズの大小はあれど挑戦とは心が震え胃が痛くなりつつも、それでもワクワクする物なのだということ。今の自分とも比較しながら読むことができ刺激をとても頂けました。