ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

  • 静山社
3.86
  • (84)
  • (64)
  • (110)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 758
感想 : 56
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (513ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512544

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「ハリー、自分が何者かは、持っている能力ではなく
    自分がどのような選択をするかということなんじゃ」

    秘密の部屋で何かが起こる
    ホグワーツ校に仕掛けられた罠
    ハリーには隠された力が…

    『推薦の言葉
    ハーマイオニー・グレンジャー
    私が石にされている間に、ハリーはすごいことをやってのけたみたい。でも、その秘密の鍵を見つけたのは私なの。図書館でね。』

  • トム・リドルの仕掛けに感動。
    謎解きで物語が進んでいくので、ちょっとサスペンスっぽい雰囲気かもしれない。

  • 最近まで興味がなかったのですが、DVDの賢者の石を見てから好きになりました。
    大きい方は手を出すのに戸惑ってましたが携帯版が出ていたのを知り早速、購入しました。
    小説は劇場版と違って省かれた部分がなく、楽しんで読ませてもらってます。
    アズカバンの囚人の文庫化も決まってるので、この勢いで続きも出して欲しいです。

  • 初回作は次を読みたくなる、いい本

  • 読み返しました。携帯版便利です。電車の中でハリポタ読めるとは、携帯版は娘にあげよっと。それからロンのところのエロールが好き・・・へろへろふくろうなんですが、憎めませんよね

  • 2006/06/10

  • 調子にのって。。2

  • 賢者の石よりも血なまぐさいかな。でもそこは児童書。完璧に暗い結末なんかはない。そこがいいよね!映画も見たけど、ドビーはかわいかった。

  • 実は持ってなかったんだ秘密の部屋。

  • 再読・日本語携帯版(2)

全56件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

J.K.ローリングの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
遠藤 周作
宮部みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×