- Amazon.co.jp ・本 (513ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512544
感想・レビュー・書評
-
「ハリー、自分が何者かは、持っている能力ではなく
自分がどのような選択をするかということなんじゃ」
秘密の部屋で何かが起こる
ホグワーツ校に仕掛けられた罠
ハリーには隠された力が…
『推薦の言葉
ハーマイオニー・グレンジャー
私が石にされている間に、ハリーはすごいことをやってのけたみたい。でも、その秘密の鍵を見つけたのは私なの。図書館でね。』
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トム・リドルの仕掛けに感動。
謎解きで物語が進んでいくので、ちょっとサスペンスっぽい雰囲気かもしれない。 -
最近まで興味がなかったのですが、DVDの賢者の石を見てから好きになりました。
大きい方は手を出すのに戸惑ってましたが携帯版が出ていたのを知り早速、購入しました。
小説は劇場版と違って省かれた部分がなく、楽しんで読ませてもらってます。
アズカバンの囚人の文庫化も決まってるので、この勢いで続きも出して欲しいです。
-
初回作は次を読みたくなる、いい本
-
読み返しました。携帯版便利です。電車の中でハリポタ読めるとは、携帯版は娘にあげよっと。それからロンのところのエロールが好き・・・へろへろふくろうなんですが、憎めませんよね
-
2006/06/10
-
調子にのって。。2
-
賢者の石よりも血なまぐさいかな。でもそこは児童書。完璧に暗い結末なんかはない。そこがいいよね!映画も見たけど、ドビーはかわいかった。
-
実は持ってなかったんだ秘密の部屋。
-
再読・日本語携帯版(2)