このラッパだれのかな

  • 瑞雲舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916016874

作品紹介・あらすじ

このラッパだれのかな?りすさん、ぺんぎんさん、ひよこちゃん、かばさん、ぼうやたちのとつぎつぎふしぎなねいろのラッパがでてきます。どのラッパもとってもすてきだな。まど・みちお生誕100年記念復刊。

感想・レビュー・書評

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  • 3歳11ヶ月再読。
    0歳初読。色が鮮やかで反応よかった。
    現在読み返したらラッパの音がユニークで面白がっている。一生懸命真似して言おうとしている。

  • 記録

  • 色の鮮やかさ、音の楽しさ、0歳児でも楽しめると思います。

  • カラフルラッパ、音色も様々。
    このラッパだれのかな?

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著者プロフィール

1909年山口県に生まれる。詩人。作詞家。25歳のときに投稿した詩で北原白秋にみとめられる。終戦後、出版社での編集職を経て、詩・童謡の創作に専念。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」などの童謡で国民的な人気を得るとともに数多くの詩を書き、1994年国際アンデルセン賞作家賞を受賞。詩集に『てんぷらぴりぴり』(大日本図書)などほか多数。2014年逝去。

「2023年 『ぞうのこバナ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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