中国の「食」の災禍を浴びても、輸入に頼らざるをえない日本。-自給率どん底の国を救う起死回生のシナリオ。
1942年、長崎県生。弁護士。2010年6月、農林水産大臣に就任、12年反TPP・脱原発を掲げ離党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査や講演を行う。 「2023年 『子どもを壊す食の闇』 で使われていた紹介文から引用しています。」