おめんのえほん (あかちゃん絵本)

著者 :
  • 童話屋
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本棚登録 : 56
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924684492

作品紹介・あらすじ

くま、うさぎ、いぬ、ねこ、全部で15枚のおめんが、1冊の絵本になりました。
眼の部分に穴があけてあるので、絵を顔にあててのぞくと…
あーら、ライオンやコアラにだってなれちゃう。頁をめくるたび次々に変身できます。

感想・レビュー・書評

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  • 一歳3ヶ月

    目のところが穴が開いているお面の絵本。

    読み始めるとペラペラとめくることもあった。

  • わがやの おちびさんに やってみたところ
    ぎゃーぎゃー いって おおよろこびでした。
    いろんな どうぶつの おめんの えほんです。

    えほんに かいてある もじいがいで
    どうぶつの しぐさや なきごえなんかを まねしながら
    よみました。
    こういう よみてがわも しこうさくごを する
    えほんって よんでいても たのしいものです。

  • お下がりで頂きました。ハル君は開いている穴に興味津々。よく指を突っ込もうとしています。(←間違った使い方) ライオン、虎など、絵がちょっと独特で面白いです。

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著者プロフィール

安野光雅(あんの みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2023年 『文庫手帳2024』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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