今日を楽しむための100の言葉

著者 : 伊藤守

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (1993年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[セレンさんの感想 · 2014年4月27日]

これを読んで突然明日を楽しめるかといわれるとそうではないです。ただ、この本を手にとるときは大体自分に自信のないときで、そういう時にこれを読むと元気をもらえます

[ばんりさんの感想 · 2010年10月1日]

大切な人からもらって、何かといっては読み返す本。
読む、といっても1ページに一言ずつ、100の言葉が書かれているだけ。
どこから開いても、そのとき自分に必要だって思える言葉を見つけられる。

うれしいとき、悲しいとき、憂鬱なとき、調子にのってるとき。
いろんな自分といつも一緒にいた本。

[komoriyaさんの感想 · 2008年2月18日]

言葉には不思議な力がある。

僕は他人に左右されやすい人間です。
だから、そうならないために、
自分を自分の言葉を持っていたい。

[okさんの感想 · 2008年2月16日]

なんとなく元気が出ない、というときに手に取ってみる。

[★ぁぃ★さんの感想 · 2005年5月24日]

こういうの好きです。

[たかこさんの感想 · 2005年5月2日]

この本すごい好き！落ち込んでるときにこの本読むと、すごい前向きになれる☆オススメです☆

著者プロフィール

早稲田大学教育・総合科学学術院教授

「2023年 『メディア論の冒険者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」