- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924938489
感想・レビュー・書評
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『はじめてのえほん』シリーズ。文化出版局さんのオクセンバリー作品たちと違い、こちらの絵本には字が書いてある(と言っても名詞のみ)ので創作話をするヒントになる。時には頁ごとに関連した童謡を歌うなどして自由に読み聞かせを楽しんでいる。
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11ヶ月。
絵本に全く興味がない子ですが、この本は集中して見てくれました。
文が短いので、テンポよくめくれるがいいのかな?
絵も柔らかいタッチで可愛らしいです。 -
素朴で素敵な絵本。
息子は飛行機ではぶーんとはしってみたり
かえるではぴょーんと飛んでみたり自由に聞いていました。 -
4-924938-48-3 13p 2001.8.10 6刷
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-内容- 赤ちゃんの動作や身近なものを、やわらかい色彩、動きのある絵で、暖かく描きます。
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ただただ可愛らしい絵に物の名称が書いてあるのみの作品です。
隣のページに見ている様子が描かれているので、お話を作って語りかけるのが得意な方にはいいかもしれません。しかし「見る」ことを説明するのは難しいような気がしました。
物の名称を覚えさせるのにはいいかなと思いました。
トゥーゴの様子は可もなく不可もなくといったところです。
(11ヶ月) -
びきちゃんは
「はな」で 花に興味をもちはじめました。