南の国へおもちゃの旅

著者 : ハンス・ウルリッヒシュテーガー 佐々木多鶴子

• 童話館出版 (1996年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

よんであげるならおよそ6歳くらいから。

感想・レビュー・書評

[tanukichirouさんの感想 · 2013年5月4日]

こわれたおもちゃたちの旅。「おもちゃ」という言葉の響きからして僕の琴線に響くのだ。

[Mainフクロウさんの感想 · 2022年5月18日]

オリジナルドイツ語『Reise nach Tripiti』

[えいじさんの感想 · 2022年3月12日]

お話も絵も古い感じで、夢がないような気がした。退屈しました。

[はるさんの感想 · 2021年9月9日]

絵本だけれど、小学校以上向けかな。壊れたおもちゃが旅に出る。旅の途中でどんどん仲間を増やし、さまざまな暮らし方の人々と出会う。そして、おもちゃは目指した南の国で新しい家族に出会うというお話。人からの紹介で読み、そこでは、さまざまな国の人と出会う、世界を知れるということだったので読んでみたが、国や民族の違いに重きを置いているわけではないのでさりげなくて、読んでいる中で子どもがふわりといろんな暮らし方、生き方の人がいると知れるのが良さそうだと思った。

[hinatachanさんの感想 · 2017年4月1日]

いろんなおもちゃがあって、みんなうれしそうでたのしい本だった。

[pnyaruさんの感想 · 2013年8月27日]

絵がかわいい☆

[yuikokokoさんの感想 · 2012年8月9日]

同じくカーディーラーで。
再読だな。
以前図書館で読んであげた記憶がある。

[rinrinさんの感想 · 2008年3月14日]

大きいさくらんぼコース

[ちいさなビッケさんの感想 · 2007年4月27日]

おもちゃもメンテナンスをして、リサイクルをすると喜ぶんだろうなって思いました。そこで頭によぎったのは、「トイ・ストーリー２」　美味しそうな飴を食べるページもいいし、子ども達がそれぞれのおもちゃと一緒に寝るページもいいです。