- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784925253567
感想・レビュー・書評
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出産までに夫婦で読む。母親の自己肯定感大事。
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「妊娠、出産、赤ちゃん」についての概要を可愛い絵とともにわかりやすく書いてくれているのでさっと読めてしまいます。
これを読めば妊娠中や出産時、産後の育児などの不安が軽減されるかと思います。
全体を通して、自己肯定感の大切さ、完璧を求めて頑張りすぎないことが大事ということが記載されてます。
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マンガもあり、読みやすい。
妊娠や、出産に不安がある人に
ひたすら、大丈夫だよ、と声をかけてくれているかのような本。
絵の感じも和みます。
いろんな人に色々と言われたり
不安が大きい人ほど一度読んでみたら
少し落ち着くのかもしれないな、と思いました。
妊娠出産はやはり偉大で大変なことだけど
赤ちゃんとお母さんと家族とで
助け合いながらやっていくものなのだなぁも思いました。
母親になる人だけでなく、父親になる人にも読んでほしいな、と思います。 -
とても読みやすい文体ながら「あるある!」「そうこれこれ!」と思う部分が沢山ありました。
ほかの育児書にはないお話も盛りだくさんで、楽しんで読むことが出来ました。
また、この本の良いところは夫婦で読めるところです。
育児書の多くは未だに「母親に向けて」書かれているものが多く、それはそれで良いのですが、夫婦で共通認識を持てる具体的なものが読みたかったので、とても勉強になりました。 -
めっちゃ母乳推しだった。
娘と遊ぶ時にもっと話し掛けるように意識する。
この人の本には「妻は答えを求めてないんだから、ただ聴いて共感しろ」と毎回書いてある。ご尤も。 -
1番の胎教は?
「自分は大切な存在だ」「自分がおなかの中に来たことを、お母さんは喜んでくれている」という気持ちを、お腹の赤ちゃんに育んでいくこと。
だそうです。音楽よりも、英語よりも、来てくれて嬉しいという気持ちを伝え続けていきたいです。 -
挿絵が可愛いくて、赤ちゃんに対する愛情が湧いてくる。陣痛は赤ちゃんも頑張って降りてきてくれているということを理解しているだけで、出産に対する怖さも半減した気がする。
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しっかり言葉をかけて話すことが大切!
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絵に癒された。文も読みやすかったし前向きな気持ちになれた。