おはよう,おやすみ

著者 : シャーロット・ゾロトウ くどうなおこ

• のら書店 (2004年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tanukichirouさんの感想 · 2021年11月23日]

仕掛け絵本ではありませんでした。

[Yoh!!さんの感想 · 2020年9月22日]

1歳4ヶ月の子どもに寝る前に読み聞かせ。
最後までじーっと集中して見ていました。

面白い作りですが、寝る前の読み聞かせだと「おやすみ」しか読まないので、「おはよう」を続けて読む機会がなかったです。

[kaobulogさんの感想 · 2016年12月1日]

こういうまんなかでであう絵本のよさをまだ体感できないなぁ

[unknownさんの感想 · 2015年7月10日]

朝、動物たちが起きて、歯を磨いて、朝ごはん。
みんなおはようさん。

夜、本を読んでもらって、ベッドに入って、夢を見る。
みんなおやすみなさい。

おはようとおやすみ。
表紙側からはおはよう、逆さまにして裏表紙側からおやすみ。

くま、うさぎ、ねこが登場。

著者プロフィール

1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』（冨山房）、『かぜはどこへいくの』（偕成社）、『ねえさんといもうと』（福音館書店）、『あらしのひ』『いつかはきっと』（ほるぷ出版）、『はるになったら』（徳間書店）などがある。

「2018年 『かあさん、だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」