フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)

  • ナチュラルスピリット
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  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784931449183

感想・レビュー・書評

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  • マーティンさんオススメ本。
    神聖幾何学とはなんぞや?の本です。
    著者の名前がいまだに言えません(笑)

  • 超ムズイ内容ですスピリチュアルに興味があるだけでは読破不可能(笑)(⌒-⌒; )

  • すごいボリュームで驚きました。
    小学生がコンパスを使う最初の授業でよく書かされるあの柄は「種」なんですね!

  • 「生命の木」(ツリー・オブ・ライフ)があるなら、「生命の花」(フラワー・オブ・ライフ)があるし、「生命の種」(シード・オブ・ライフ)もある。

    もし木があるなら、花もあり種もあるはずだ。

    そう言われてみれば、「あ、そうか」って思ってしまいました。

    この説によると、「生命の木」はユダヤ人またはヘブライ人がその起源であるわけではなく、「カバラが生命の木を創造したのでもないし、それについての証拠もある」のだそうです。

    「それはすべての種族や宗教を越えたところから来ました」ということらしいのですね。(フラワー・オブ・ライフ  ドランヴァロ・メルキゼデク著 ナチュラルスピリット出版)

    まぁ、どちらかといえば、オーラソーマでは「生命の木」についてもそういう立場で考えていると言えます。

    オーラソーマはユダヤ教の教義の一部ではなく、それを越えた普遍性を持っていますから、オーラソーマではその普遍的な立場から生命の木を考えています。

    それは人生の、あるいは人間理解の見取り図としてなかなか面白いマインドマップです。

    続きはこちら→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10407985893.html

  • 神聖幾何学模様の解読本で、とても難しいのですが、
    理解できる箇所だけでも興奮しました。
    古代エジプトの建造物のすごさがわかります。

  • 目から鱗が落ちて、

    肩から首が落ちます。

  • アヌンナキ系の闇の動きがわかる本
    光と闇の戦いはさまざまな形で語られている^^
    幾何学が難しいのでとっつきにくいが物語が面白い♪

  • ニューエイジ系。シュタイナーの書籍を読んでいる目から見ると「ちと詰めが甘いんじゃないの?」という部分もあるけど、大変おもしろい。

  • 分類=幾何学・メルキゼデク。01年12月、前編。。(参考)ナチュラルスピリット→http://www.naturalspirit.co.jp/

  • ニューエイジのバイブルの一つ。神聖幾何学の決定版。優しい切り口と深い思考。面白い著者個人のエピソード。とにかく、読むべし。

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