RPGなんてこわくない!: テ-ブルト-クRPG入門コミック (HJコミックス)
- ホビージャパン (1992年7月2日発売)
本棚登録 : 19人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784938461683
感想・レビュー・書評
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RPGコワクナイ。
遊びにおいでよ。
カエサナイカラ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少なくとも、私はこれ購入時にTRPGの方の「ぼうけんのしょ」に当たるものがなくなった経験がある。
それにしても当時の山本先生の方のストロークはよいなぁとか思った。「某シリーズのサーラ君」とか。 -
テーブルトークRPGというのが何者なのか、を「ダブルゼータくんここにあり」のこいでたく先生の漫画でわかりやすく説明している。
さすがに20年近く前の本なんで、情報的にはあまり参考にならないが、日本でも徐々にTRPGが流行り始めた(のかなぁ…)当時の空気がそれとなく分かり、「あぁ、TRPGやってみたいなぁ!」という気分にさせてくれる。
そういう点で★3つ。
余談ですが、私はこの本を15年前に古本屋で買ったものの、当時はTRPG超氷河期。
本書でTRPGに興味を持ったものの、宮城の片田舎では同士が出来ず、くすぶってたのを思い出します。
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