- Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
- / ISBN・EAN: 9784938564193
感想・レビュー・書評
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はねが悪くて飛べなくて、かわいそうだと思った
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この本は、昭和30年、当時富山県の小学校に赴任したての若き熱中先生だった小沢氏が、6年生のクラスのいじめに頭を悩ませていた頃につくったお話だそうです。・・・
「子どもたちの間で、いじめに対する反省の色が見えてきたんです。この話には、いじめのことは、何も書いてありませんが、落ち込んでいる子の立場がいかに悲しいかが分かったようです。」・・・私は、自分の子どもがいじめっ子にならないように、思いやりの心が育つように、この本はパート12まであるそうなので、子どもに読んであげようと思っています。o(^-^o) -
まあまあ
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図書館。娘にはまだ早い?と思いながらも、最近「蛍見に行きたい!」と言う娘にウケるかなと借り。読み聞かせたら、最後まで集中して聞いてた。2020/3月
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1ぴきのホタルが飛べなくて、練習しても飛べなくて、子供につかまえられますが、最後には飛べるようになるというとてもいい話でおすすめです。
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なぜ飛べないのか最初か気になった
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2013.10.23 4-1
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2012年7月6日
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2年2組 2011/6/7
4年2組 2011/10/4