- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784939076855
作品紹介・あらすじ
本書では、書くために必要な英語の文の組み立て方から基本文法までを詳しく解説してあります。また、日記に使える構文、日記・スケジュール・メモに使える表現と実例を豊富に紹介し、気軽に「英語で日記を書く」ということがはじめられるようになっています。
感想・レビュー・書評
-
#3314ー137
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろいろな用例が載っていますので、参考書のように使うのがいいと思います。索引があればいいのに。
-
英語で日記を書いてみよう!と思える本でして、色々な表現も紹介されていたと記憶してます。一方で、自分の日記の英語が正しいのかが分からず、レビューの仕組みが必要だなあと思いました。また、表現力がこれで上がるかと言われると、そこは日記を書くために、他の勉強が必要に感じます。
ということは、日記を書かずとも、その勉強をして、何らかのアウトプットをすればそれで良いのでは?
大事なのは、継続的なインプットとアウトプットだと実感しました。 -
2011/7/17 予約 7/20 借りる。7/24 目を通して返却
日常のことを表現するための文法と例文がふんだんに載っている。
そういえば・・・中学生のとき、英語の日記 書いたよね (^o^ゞ;
これはいい本だけれど 今はリスニングを先に勉強したいので 保留です。
以前、あとりえの生徒さんが 「英語でブログを書きたい!」というので、
設定などをお手伝いをしたことがあるけれど、続いているのかしら? -
英語で日記を書いてみる―英語力が確実にUPする
-
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA54924335 -
モティベーションが上がって書いてみた。買おうかとも思ったが著者の写真を見て買わないことにした。
-
以前持っていたが整理の際に手放して、もう一度買い直した。単純な言い回しで自然な言い方がわからなくなった時に調べると便利。
-
‥
-
英作文の基本がわかります。