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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784944055708

作品紹介・あらすじ

様々な視点からの考究と多くの実演家の証言をもとに、伝統芸能の新たな可能性に迫る。

京都芸術センター開設当初より様々な伝統芸能・文化を紹介してきた基幹事業のひとつ「継ぐこと・伝えること」。
50回を迎えた記念として、その全記録を掲載すると共に、実演家や制作者、また研究者や創作者へのインタビューや対談を行い、2年をかけてついに一冊の書籍として刊行する。

感想・レビュー・書評

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
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  • ちらし画像
    http://nyankomaru.tumblr.com/post/97329429532

    京都芸術センター叢書 第一巻『継ぐこと・伝えること』
    http://www.kac.or.jp/events/14076/

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著者プロフィール

大蔵流狂言師。一九五二年、京都市生まれ。二世茂山千之丞の長男で、父及び祖父三世茂山千作に師事。三歳で『以呂波』のシテで初舞台。以降、『三番三』『釣狐』『花子』を披く。古典の狂言のみならず、新作狂言のプロデュース上演や、オペラや新劇、パフォーマンスなどの企画・構成・演出なども手がける。一九九二年、京都市芸術新人賞受賞、二〇一三年、京都府文化賞功労賞受賞。一九九九年から二〇〇一年まで京都芸術センター企画委員。

「2014年 『継ぐこと・伝えること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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