ウォルテニア戦記 ローゼリア王国内乱編(上) (フェザー文庫)

著者 : 保利亮太

制作 : 林檎プロモーション 

• 林檎プロモーション (2012年5月18日発売)

作品紹介・あらすじ

戦乱の世に覇を唱えんとするオルトメア帝国の手によって異世界に召喚された御子柴亮真は、皇女シャルディナの追撃を振り切り各地を放浪していた。しかし、運命の女神は亮真をそのまま見逃しはしなかった。交易都市フルザードで受けたとある依頼が元で亮真はローゼリア王国の内乱に巻き込まれる事となる。美しきルピス王女の下、自らの生死をかけた戦の幕が切って落とされた。

感想・レビュー・書評

[kina-koiさんの感想 · 2012年12月26日]

御子柴亮真は召喚されたオルトメア国から離れ、近隣のローゼリア国で王位継承の陰謀に関わっていく。イラストが変わったようだがそんなに慣れてなかったので違和感なし。権謀術数のスペックがこんなに高くていいのか？2巻は戦闘より陰謀って感じ。フェザー文庫の発刊スピード遅すぎる。内乱編（上）なんて半端な時に1年まてとかしないで欲しいな。下は1年後の5月？面白いだけに待ちきれません。これからWEB版を読みに行きます。

[seisei highshool さんの感想 · 2012年9月20日]

913.6 ホ　（2）　登録番号9210
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