- Amazon.co.jp ・本 (628ページ)
- / ISBN・EAN: 9784990524357
感想・レビュー・書評
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了。
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東浩紀編集の言論誌『思想地図』第3弾は、憲法改正、民主主義からサブカルチャーまで、これからの新しい日本、「日本2.0」のための提言集、実践集である。
(人文学研究科 修士1回) -
悪い場所と常岡さんの記事がよかった
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私は三島由紀夫という人物は生まれてくるのが早すぎたと思う。
東浩紀氏の考えは20年後、30年後に評価されそうだ。それぐらい高度な内容なのだが、今の日本には受け入れ難いと思う。 -
今年読んだ本(というかムック本)でとても良かった1冊。
iOSアプリダウンロードしたのでバーコードから登録する最初の一冊でやってみたら、あれ、表紙の画像がなかった。ちと残念。
。。と思ったら、あれ、webでマイ本棚みたら、表示されてた。一安心。 -
現在存在する様々な自称が様々な面から語られている。
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「朝まで生テレビ」の日本国憲法のネタでこの中の「新日本国憲法 ゲンロン草案」が紹介されていて、日本国民と日本住民という括りが非常に興味を持たれて購入。
サブカルだった頃の、「宝島」(B5版)や「Quick Japan」的なところも期待していたんだけど。
興味のあった「新憲法」、「列島改造論」、「草木の生起する国 京都」と、個人的にそうでないモノのギャップあり。
あとは、無人島に行ったときにでも読みかえしてみよう。
お腹いっぱい。