〈いのち〉はいかに語りうるか?─生命科学・生命倫理における人文知の意義─(学術会議叢書24)

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990997205

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著者プロフィール

1951年生。筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程修了。山梨大学大学院総合研究部教授。専門はフランス哲学、応用倫理学。著書:『死ぬ権利』(勁草書房)、共編著:『生命倫理の源流』(岩波書店)、『メタバイオエシックスの構築へ』(NTT出版)、共著:『エピステモロジーの現在』(慶應義塾大学出版会)、『「いのちの思想」を掘りおこす』(岩波書店)ほか。

「2017年 『デカルト 医学論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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