ディグ・ユア・オウン・ホール

アーティスト : ケミカル・ブラザーズ 

• EMIミュージック・ジャパン (1997年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ari-maさんの感想 · 2011年10月18日]

こっちはストリート風というか、街中の若者や路上の人たちの血気盛んな日常という印象がある。

Elektrobank、Piku、It Doesn't Matter、Get Up On It Like This、

[なつめさんの感想 · 2009年7月13日]

後半が良い

[龍神丸さんの感想 · 2008年8月30日]

セッティング・サン
ノエル兄！！

これだけジャケがいい

[lisaさんの感想 · 2007年5月27日]

「Block Rockin' Beats」「Setting Sun」がイイ！！

[shigehisaさんの感想 · 2006年12月2日]

ケミカルブラザーズのアルバムの中で一番お勧めしたいアルバムです　オアシスのノエル、ベスオートンがボーカルで参加してます　核弾頭並みのブレイクビーツを体験したい方は是非このアルバムを聞いてみてください

[gibomiさんの感想 · 2005年4月21日]

ブレイク・ビーツの大御所。ケミカル初心者はまずこれをお勧めしたい。