JUMP UP

アーティスト : スーパーカー 
制作 : 石渡淳治  スーパーカー 
  • エピックレコードジャパン (1999年3月9日発売)
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本棚登録 : 299
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988010323721

感想・レビュー・書評

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  • 2nd。もう1999年が相当昔の話なんだなぁって考えるとちょっと吃驚する。この頃って、高校一年だもんなぁ。。。くるりがいて、ナンバガがいて、スパカがいて。あの頃は本当に恵まれていたなぁって思う。1stはあんまり聴かない。マスタリングがあんまよくないから。僕がスパカを好きになったのはこの2ndからだと思う。(08/5/11)

  • 1993年セカンドアルバム
    この頃はまだシューゲイザーみたいな感じだったと記憶

    Walk Slowly
    Sunday People
    Jump
    My Girl
    Wonderful World
    Love Forever
    Tonight
    Skyphone Speaker
    Low-down (Live Scene)
    Talk Talk
    Daydreamer

  • タイトル通りバンドとして見事にジャンプアップを果たした作品。
    エレクトロを取り入れながらもメロディは光り輝き、
    ギターは軽快に時間を裂く。

  • レンタル

  • 墓場まで持っていきたい。

  • WalkSlowly~Sundaypeopleきいてなんとも思わないなら、音楽ファンとか名乗っちゃダメ。

  • やっっっと聴けた!

    まぁ何とも地味な…
    ってかんじ

    でも何でもありなかんじ

    Low-down(Live Scene)

    がかっこよかった!

  • 実はコレが好き。ナカコーがしゃらくさくなってきて、ミキチャンがわざとらしい声を出し始めて、まぁそんなんでも好きなのは好き。

  • 良くも悪くも軽いかな。

  • 最近思うのだけれど、スーパーカーがマスに支持されたのはいしわたり淳治の功績だと思う。コンポーザーだったナカコーは僕が思うに音にしか執着してなかったと思うから。加えて言えば、解散後の二人の道程ってびっくりするほど対照的だし。松本隆と細野晴臣みたいな。違うか。もちろん曲のよさ、音の面白さありきだけれど、それと同様に歌詞が素晴らしい。10代の田舎から出てきた若者が書いたっていうのはやっぱり大きいと思う。「傷つけながら、傷つきながら、気付けないまま歩いていくのさ」、「愛の歌が愛の歌を歌うだけで間に合うなら」、これでもう十分でしょ。んー、いいバンドだったなー

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