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- / ISBN・EAN: 4943674011377
感想・レビュー・書評
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久しぶりに引っ張り出して聴いてみた。へたうまに抜いてる感が心地いい。これ、あえてだったらやはりクラプトンは凄い。
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エリック・クラプトンの1999年発表のベスト盤。新曲の"Blue eyes blue"、"(I) get lost"も収録。
あの"愛しのレイラ"すらアンプラグドで収録されるということからわかるように、ゴリゴリのギター/ブルースロックを聴かせるというよりも、90年代の洗練されたおしゃれカッコいいイメージそのままの出来となっている。これはこれでクラプトンの渋い味わいが伝わってくる良作か。 -
この1980年代中ごろから90年代後半におけるベスト盤では、60年代や70年代のクラシックナンバーにおける革新的なブルース・ロックよりも、フィル・コリンズばりの洗練されたまばゆいポップス色に比重がおかれている。かつて心を鷲づかみにした名曲「Layla」は、新たな解釈によって穏やかなナンバーに生まれ変わり、おそらくクラプトンが円熟期にあることを何よりも雄弁に物語っている。
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ふと聞きたくなって、夜中に久しぶりにCDかけてみました。やっぱり落ち着くなー。声、ギターはもちろんのこと、シンプルなメロディーが好きです。Change the World、学生時代にもよく耳にしましたが、今聞くとまた新鮮です。
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意識せずに聞いていた好きな曲ばかり。耳心地の良い、落ち着く音楽。
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「Change the world」、「Layla」など、日本で有名なクラプトンの曲は一通り収録されています。ジャケットも渋くていいです。
個人的には、5.Pretendingがオススメです。 -
秋にお勧め。大人を気取りたい時には
これを秋の夜に聞きましょう。 -
クラプトンと言えば、「Layla」なイメージだけど、「Change The World」
が好きです! -
とても素敵です。
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スローハンドは、永遠ですね。