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- / ISBN・EAN: 4988102449810
感想・レビュー・書評
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アメリカの熾烈なTVメディアで活躍するアンカーを目指す女性の心の成長と恋を描いた、ロマンチックなラヴ・ストーリー。83年に若くして事故死した女性アンカー、ジェシカ・サヴィッチとその恋人ロン・カーショーをモデルにしたアランナ・ナッシュのノンフィクション。(コピペ)
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仕事でキャリアを積んでいくさまと恋愛模様が描かれてるんだけど、恋愛のほうにあまり興味持てず…
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実在した女性アンカーウーマンの話を元にした、サクセスラブストーリー。
60歳近いロバート・レッドフォードが美しく、ラブシーンもバッチリ演じている事に、何よりも驚きました! -
ミシェルファイファーがイメージ通り
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予想を超える衝撃のラストに心をえぐられました。
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働く女性のガッツには共感できる。人の心に響くような報道をするにはまず自分が感じること。客観性ももちながら自分の感じたままに言える人がいるといいね
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見え見えのサクセス&ラブストーリーと思いきや、「女を成長させる男」もしくは「女の成長を待つ男」としてのロバート・レッドフォードの立ち位置が絶妙で、なんともこの男女の関係性がいいんですよね(それだけにラストは胸をしめつけられます)。こんな男になりたいもんです。
あとミシェル・ファイファーってキャットウーマンしか知らなかったんですけど、こんな魅力的な女優さんだったとは驚きです。衛星放送でウォーレンと話しているときの夢見るような表情がなんとも最高でした。この役は彼女以外ありえないです。 -
ジョン・アヴネット監督・製作、ミシェル・ファイファー、ロバート・レッドフォード主演。
実在するアメリカ初の女性アンカーのジェシカ・サヴィッチの実話を基にした作品。個人的には、どこまでが実話なのかあやしい位にドラマチックな脚本になっているように思えました。
ミシェル・ファイファー若いなー。 -
ワタシはすきな系統の映画ですたね〜(・∀・)
最初タリーを観たときは「え、だいじょぶか!!!」とゆー・・・
いや、あのピンクな服は強烈な印象だよね(笑)。
でもやっぱり髪型とか服で印象て変わりますネ〜。
タリーじゃなくてサリーだけど(・・・)。
ウォーレンは最初かなりうさんくさい印象ですたが、
すごくいい感じでした(^ω^)
ラストがとても切ないんだけど、
だらだらした感じじゃなくてすっきり終わった感じー。
ワタシ何気にネッドもすきだったなーいいこ!