TIDAL

アーティスト : フィオナ・アップル 
  • ソニー・ミュージックレコーズ (1996年8月20日発売)
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本棚登録 : 61
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009810294

感想・レビュー・書評

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  • 冬に聴くのにぴったり、よい、好き

  • And there's too much going on
    But it's calm under the waves, in the blue of my oblivion
    Under the waves in the blue of my oblivion

  • アイドルみたいな感じかな、と思ったら結構歌声が低くてびっくりした。ドラムの鳴りも良く、好印象。こういう人がいかにもUSっぽい感じをやったら面白そう。

  • ジャンルを特定し難いアルバム。身近なジャズというか、近寄り難いポップスというか、時にまとわりつくようなブルースでもある。かすれたようなけだるい声が、なぜか力強く響きます。万人受けはしないかもしれませんが、だまされたと思って一度は聴いて欲しいアーティスト。

  • フィオナの1st。歌唱は現在と比べると少し荒削りな部分もあるし、曲調もシンプルだけれど、それでも彼女の非凡さにぞくぞくとさせられる。青い炎のような一枚。

  • 歌詞、歌共にすごくすきです。人によっては好き嫌いが分かれると思うけれど、ライブの音では泣きそうな声が印象的でした。素直に素敵だと思います。激しい曲調ではないのに、ロックな感じがします。本当にすごいと思う。

  • 引き込まれるように聴いてしまいます。ギターや激しい音がある訳でもないのに、その歌い方はロックなのです。表現が豊かで、長い曲でも飽きません。寝る前に聴くとよく眠れます。

  • fiona appleのデビューアルバム。
    凄く歌が上手いわけじゃない。
    でも熱い心で歌ってる。
    あたしはそんな歌い手が好きだし、自分もそうなりたかったからよく聴いてた。4曲目と10曲目が特に好き。
    気持ちが落ちてる時に聴くとより落ちてしまうからご注意を!!!

  • つくづく寂しそうな女性が好きである。

  • ジャケ買いだったにもかかわらず
    初めて聞いたとき鳥肌が立ったアルバム。

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