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- / ISBN・EAN: 4988009810294
感想・レビュー・書評
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冬に聴くのにぴったり、よい、好き
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And there's too much going on
But it's calm under the waves, in the blue of my oblivion
Under the waves in the blue of my oblivion -
アイドルみたいな感じかな、と思ったら結構歌声が低くてびっくりした。ドラムの鳴りも良く、好印象。こういう人がいかにもUSっぽい感じをやったら面白そう。
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ジャンルを特定し難いアルバム。身近なジャズというか、近寄り難いポップスというか、時にまとわりつくようなブルースでもある。かすれたようなけだるい声が、なぜか力強く響きます。万人受けはしないかもしれませんが、だまされたと思って一度は聴いて欲しいアーティスト。
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フィオナの1st。歌唱は現在と比べると少し荒削りな部分もあるし、曲調もシンプルだけれど、それでも彼女の非凡さにぞくぞくとさせられる。青い炎のような一枚。
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歌詞、歌共にすごくすきです。人によっては好き嫌いが分かれると思うけれど、ライブの音では泣きそうな声が印象的でした。素直に素敵だと思います。激しい曲調ではないのに、ロックな感じがします。本当にすごいと思う。
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引き込まれるように聴いてしまいます。ギターや激しい音がある訳でもないのに、その歌い方はロックなのです。表現が豊かで、長い曲でも飽きません。寝る前に聴くとよく眠れます。
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fiona appleのデビューアルバム。
凄く歌が上手いわけじゃない。
でも熱い心で歌ってる。
あたしはそんな歌い手が好きだし、自分もそうなりたかったからよく聴いてた。4曲目と10曲目が特に好き。
気持ちが落ちてる時に聴くとより落ちてしまうからご注意を!!! -
つくづく寂しそうな女性が好きである。
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ジャケ買いだったにもかかわらず
初めて聞いたとき鳥肌が立ったアルバム。