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- / ISBN・EAN: 4988002351572
感想・レビュー・書評
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1997年ファーストアルバム
初めてラジオで「首。」を聞いたときの衝撃は忘れられない。
1.首
2.カウントダウン
3.走る体
4.遺書。
5.Rain Man
6.ベビーベッド
7.SING A SONG~NO MUSIC NO LIFE~
8.がじゅまるの樹
9.眠れる森の王子様~春・夏・秋・冬~
10.やわらかな傷跡
11.ひこうきぐも
12.星の生まれる日。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Cocco一枚目のアルバム。抑えられない感情や想いが溢れ出ている。力強さと危うさ。
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エゴまみれの「遺書。
ここまで崩れ落ちそうで儚いシンガーを見たことが無い。 -
何度聴いてもいいホントに好きなCoccoのアルバム。これと「クムイウタ」がいちばんいい。
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友人から
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アルバムや曲のタイトルからして優れたものだと分かる気がします。絵本や童話から抜き出したようなセンスがあります。
coccoは本作から聴き始めました。そして正しかったと思います。coccoらしさと、入門しやすい柔らかさがあるアルバムだと思います。
⑩『やわらかな傷跡』は名曲。
ブーゲンビリアの和名はいかだかずら。魂の花とも言われますね。 -
1999.冬
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Coccoとの出会いのアルバム。
とにかく声に惹かれた。伸びやかで儚くて美しい。
とくに「やわらかな傷跡」は、イントロから暖かくて切なくて。
全体的に弦楽器の美しさも際立ってる。 -
首。| カウントダウン | 遺書。| ベビーベッド | SING A SONG~NO MUSIC NO LIFE~ | がじゅまるの樹 | 眠れる森の王子様~春・夏・秋・冬 | 星の生まれる日。