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- / ISBN・EAN: 4988135527226
感想・レビュー・書評
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別途
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TVにて
ウィルスミスがまだ若く生き生きしていて,悪役の上半身だけのケネスプラナーがいい味出していた. -
劇場字幕鑑賞
テレビで十分だったな。
ウィル・スミスが面白いこと言った後に相方がそれをブチ壊してる感じがしてイライラしてた。
メカのデザインは好みでした。 -
時間があれば
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西部劇を題材にしたスチーム・パンク。巨大クモ型ロボなど、その振り切れたバカっぷりは清清しくもある。なんにも考えないで見られるバカ・ムービーですが、唯一、ウィル・スミスが女装して踊り出したところで、見るのやめようか(笑)
悪役がずいぶん達者な俳優だなぁと思ったら、ケネス・ブラナーだったとは。 -
スチーム・パンク好きなら楽しめると聞いたので観てみた。
本作はラズベリー賞5部門獲得ということだけれど、そういう目で観るとそこまで酷くはない。ストーリーはありきたりで差別的・性的ジョークが多いけれど、ノリがいい。まあウィル・スミスだしね。
ビジュアルはスチーム・パンクとしては王道かな。そこまでぶっ飛んではいないので普通に楽しめる。
結論。ウィル・スミス好きかスチーム・パンク好きならまあ観てもいいかも。ちょっと長いのとラジー賞受賞作であることが許容できるならだけど。 -
ラジー賞の5冠に輝いた名作……1999年という時代なので映画鑑賞歴の浅い僕にとっては面白く感じたかもしれない。ウィル・スミスが31歳くらいの頃で右上がりの曲線を描き始めたころの作品です
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」
https://www.youtube.com/watch?v=_zXKtfKnfT8
映像もいいのですがたまにはウィル・スミスも歌を歌うんだということを思い出すためにこんな映像を!
南北戦争後を舞台にした作品なのですが、ケネス・ブラナーのこんな役回りにびっくり!時代背景を考えるとこんな設定はないのかもしれませんが、テンポの良さがカヴァーしているので見れるんだと思います。そんなに悪くないですよ -
※暴力及び流血、性描写の含まれる作品です。
【印象】
南北戦争後の米国。下品。
陸軍大尉と連邦保安官、対照的な二人組の男が敵を追う。
"ベタベタ"で陳腐な笑いが好きな人、その他一部の人以外にはお薦めしません。
【類別】
コメディタッチ、ほんの少しアクションでSF。
【脚本等】
粗雑。
【画等】
浮きがち。
架空の蒸気機関。
【音等】
音楽は大仰なクラシック風が主。
【備考】
本作は同題テレビドラマのリメイク作です。