The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)

アーティスト : THE YELLOW MONKEY 
制作 : 吉井和哉  THE YELLOW MONKEY 
  • ヒートウェーヴ (2000年8月18日発売)
3.59
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本棚登録 : 148
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001462897

感想・レビュー・書評

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  • あは^^
    吉井氏、若いね~~
    マーク王子にそっくりなメェメェヤギさん声(笑)
    かわいいです♪

  • そして夜は全てこの手の中

  • イエローモンキーの1stアルバム。
    なんとなく春っぽいかんじがする。
    でも妖しい。
    でもポップでロックでキラキラ。

  • イエモンの1st。チェルシー・ガールが好きです。

  • THE YELLOW MONKEYはもう好きとかそんな言葉では表せない程、肉体の一部になっている様な大切なバンド。小学校の頃「JAM」で出会ったんだけど、それから今まで10年間ずっと聴いている。良い意味でも悪い意味でも私の世界観に大きく影響を与えてくれたバンド。アルバムは全部持っていて、どれを選べと言われても凄く困る。自分の中で一番聴きやすくて、夢の世界に誘ってくれる感があるのはこれ。

  • 薦:「This is for you」「 Foxy Blue Love」

  • ヒーセのパーマの巻きが細い。エマが家のお姉ちゃんにそっくりだ。アニーはこのころからされるがままだ。THIS IS FOR YOUが大好きだ。胎児が夢見る。

  • The Yellow Monkeyのメジャーデビューアルバム。ジャケットはパクリな感じがしなくもない。このまんまライブができるくらい曲のつながりがいい。しかも、最後の曲で流れがとぎれるのではなく、最初へと帰っていく。リピート再生していても違和感なく聞き続けられる作品です。お薦めの曲はあえていうなら9曲目:真珠色の革命時代〜Pearl Light Of Revolution〜。デビューアルバムでこの世界観を表現できることが素晴らしいと思った。ライブの定番曲として熟成されて、最後のライブDVDでは壮大なスケールに仕上がっていた。他の曲がこの曲に比べて悪いわけでなく、私の思い入れが強い曲なのでお薦め。

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