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- / ISBN・EAN: 4988135528490
感想・レビュー・書評
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石油採掘場の不正を暴くセガールに魔の手が。エスキモー達に救われたセガールは悪徳企業をぶっ潰す。
沈黙シリーズ第二弾らしい。ストーリーのつながりはないが、問題が起きたとこに居合わせたセガールが実は特殊部隊の出身者でという展開が『沈黙の戦艦』そっくり。沈黙シリーズという邦題は決して日本の配給側の責任だけではないのかもしれない。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誰か暇な人いないかなぁ~沈黙シリーズでセガールが施設ではなく破壊した付属品の総額でも調べてくれる人いないかな?それにしても43作品?気合を入れて観始めたのですが2作目にして完全にグダグダになるってどういうこと…そしてその後も続くから凄いですよね~
「沈黙の要塞」
https://www.youtube.com/watch?v=V1B4OreLrWo
今回は正義の味方と表現するよりも、自分に身の危険が生じて暴れまくりと言った感じですね。石油会社の不正に気付いた瞬間から自身の雇い主を裏切ってひたすら破壊する。まぁ~プラントまで破壊しちゃったら捕まりそうなものですけどねww -
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【要約】
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【ノート】
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「午後のロードショー」にて。「ダイハード」みたいな話かなぁと思ったら、環境汚染の原因の石油プラントを破壊するために潜入するという「どっちがテロリストだよ!?」と言いたくなる話。セガールは殺し方に情け容赦がなくて酷いね。
悪役がマイケル・ケインというのが意外。この人、作品選ばないなぁ。 -
利益第一で環境破壊をし続ける石油会社を止めるため、一人の男が立ち上がった。怒りとともに爆弾が炸裂する。
相変わらずの不死身で無敵な姿を見せてくれます。大きな被害といえば、爆発に巻き込まれて傷を負いながら気絶したくらいですかね。
スティーブン・セガール主演の沈黙シリーズは、どの作品を見てもどうもストーリーが頭に入ってこないんですよ。原因は、主人公が似たような役柄であること、主人公が万能すぎること、そして主人公ばかりが目立ってしまうことなのかもしれません。 -
主演6作目。今度は石油炎上事故消化の専門家にして元軍の特殊部隊の教官という役柄。敵にガニー軍曹がいますが全く勝ち目がありません。というか軍曹は口喧嘩しかダメなんじゃないかと・・・1994年米。
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十分おもしろいが、全てがスティーブンセガールを中心に回り過ぎて、主演 セガール 助演セガール?みたいな感じ。
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ヒーローには弾があたらない代表映画
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凄腕の爆弾使いが不正を働く石油会社をとっちめる話。いや爆発でぶっとんでも生きてるとか人間離れしすぎ。(笑)