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- / ISBN・EAN: 4988008591934
感想・レビュー・書評
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01 miserere (instrumental)
02 少女貴族
03 コッペリアの柩
04 病める薔薇
05 MALICE
06 a la cuisine
07 桂花葬
08 閉ざされた画室
09 un tableau blanc ~絵画旅行~
10 闇の翼ですべてをつつむ夜のためのアリア
11 プラタナスの葉末に風は眠る (instrumental)
12 Sacrifice
13 solemnis (instrumental)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず本物の蝶の綺麗な羽はパッケージのような正面からは見えません。
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アリプロのアルバムで1番に好きかも。この頃の静かな狂気が良い。病める薔薇がこれぞアリプロって感じで(昔の)好き。
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どれ、と言い難いけれど。少女貴族とMALICEが同等くらい。特に少女貴族はずっと聞いてみたかったものだったから初めて聞いた時のインパクトはおおきかった。生で聞けたら嬉しい。そしてA LA CUISINEの前奏の雰囲気が好き。
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四番目に買ったアリプロのアルバム。
黒アリ中心だけど可愛い感じのイメージがあります。
「♪めーざめよ〜、めーざめよ〜」ってもう最初っから凄いです(目覚めました) -
「少女貴族」「MALICE」「閉ざされた画室」がすき。
もちろん「コッペリアの柩」も、ね。 -
抱けよ 叡智なる光を 魂に
目覚めよ aristocrat
称えよ majesty
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すべて新曲のオリジナルアルバム。どこかゴシックロリータな雰囲気の漂う一枚。「少女貴族」からテンション高いです。
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「プラタナスの葉末に風は眠る」が好き。現代音楽ちっく…たまらない。
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すげえゴスロリです。笑