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- / ISBN・EAN: 4934569608970
感想・レビュー・書評
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サイコガンダムだよね
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ようやっと、「Zガンダム」に突入。
福井小説「ガンダムU.C」の映像化作品を観たいがための、予習的視聴♪
「ガンダム」は劇場版3本で済ませたものの、難解だと評判らしい「Z」を劇場版で理解できる自信がなく、テレビシリーズへと(苦笑)。
さて、これ、第1話と第2話って、小4位の頃にリアルタイムで観た記憶が…(笑)。
「あのサングラスのやつ、シャアだろ?」
と興奮した、当時の記憶が蘇り、懐かしかった。
エンディングのクレジットには、“クワトロ”ではなくしっかり“シャア”と書かれていたことには、当時は気づけなかったな(笑)。
★3つ、7ポイント。
2016.05.15.了。
------------最終13巻観了------------
やっと最終巻を観終えたのが、2017年1月。8ヶ月かかったけど、楽しめた。
初めは「夫のワガママにしぶしぶ付き合ってやってる」感を隠そうともしなかった相方が、物語の中盤くらいから『ようやく話の流れがつかめてきた。なるほど、先が気になるねぇ』と、純粋に興味を示し始めた。
続きが気になる。楽しみ!・・・という程ではないにしろ、いつしか相方も楽しみながら一緒に観てくれるようになっていた。
・・・それだけに・・・やっぱりあの「ラスト」は、衝撃的だったね。見終わって2~3分、呆然としてたもの(笑)。
少年時代、本放送(ちゃんと見たのは5~6回分程度)の最終回をたまたま目にして多少のトラウマ経験があり結末を知っていた自分ですら、30年の時を経て改めて観てみても「うそぉ・・・」と思わざるを得ないくらいですからね。。。 -
クワトロさん、ティターンズを
偵察。カミーユ、ジェリドさんに
殴りかかる。相当情緒不安定。。
エゥーゴは宇宙に住む人たちの独立自治権を求める団体。
ティターンズとエゥーゴは早くも敵対している。
テンプテーションの艦長がブライトさん。エマ・シーンがティターンズ。マーク2は3機。
やめなさい、坊やのいじるものじゃないわ。 -
2005年:鑑賞
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1stの7年後が舞台。
1話から主人公カミーユが暴走しまくってます。
「カミーユが男の名前で何が悪い!」→殴る……ぶっ飛んでますね。
シャアの動きを見て「まるで赤い彗星じゃないか!」と言ってるところで何か笑う。 -
初代ガンダムの続編で、7年後の世界を描いた作品。話は全50話と、3部作(初代,Z,ZZ)の中で最長。非常に続編の色が濃い作品で、前作の主要人物で生存していた者は、かなりの高確率で登場する。絵の雰囲気はほとんど初代と変わらない。
混沌としたストーリーの作品でした。最後の最後まで話の向かう所が分からない、というより最終話が終わっても何処にも着いていない。裏を返せばそこにメッセージがあるのかも知れないですが。ただ終盤の指導者達の軽率な行動は、やはり不自然だったなぁ。
「あなたに舞台がまわってきただけさ。シナリオを書き換えたわけじゃない。」