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- / ISBN・EAN: 4988013231306
感想・レビュー・書評
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実はまだちゃんと聴いてない・・・・。"風待ち"がすごくポップでびっくりした。でもその次の"lamd"はまたバインっぽくて。いろんな曲作れるんだなぁ、と思いました。
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外で聴くアルバム。
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買ったときよりも最近になってよく聞くようになった。重さが好き。
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ちょっと垢抜けた感じが好きです。のっけから始まる「Buster Bluster」のカッコイイこと。アルバムとしてのまとまりはさておき、一曲ごとの我の強さが魅力。
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GRAPEVINEの4thアルバム。
これはとにかく、
バリエーションが豊富。
1曲1曲がしっかりしていて、
全体を流れで聴くよりは
それぞれを聴き込む感じ。
俺的にはやっぱり、
「壁の星」「フィギュア」あたりの
ずどーんと
重苦しい曲が好きです。
「風待ち」の歌詞に、
思わず魅き込まれたりしました。
「ふれていたい」
「(All the young) Yellow」
あたりは、元気が出てくるのでいいです。
とにかく濃いので、
聴き込む価値ありだと思います。 -
何故か一枚通して聴くより、曲単位で聴く事が多いアルバムです。でも凄い好き。GRAPEVINEではこれが一番かっこよい…感じがする!!壁の星、OurSong、波音、アルカイック、フィギュア、ふれていたい
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かっこよすぎでしょ!
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ちょっと暗重い感じがするんだよなぁ・・・名曲も多いけど、何かへこむ。
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雰囲気重視。麻薬度が一番高い。
lumbに殴られたくなる。時々。 -
風待ちの優しさには敵わない。