Circulator(サーキュレーター)

アーティスト : GRAPEVINE 
  • ポニーキャニオン (2001年7月31日発売)
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本棚登録 : 341
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988013231306

感想・レビュー・書評

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  • 実はまだちゃんと聴いてない・・・・。"風待ち"がすごくポップでびっくりした。でもその次の"lamd"はまたバインっぽくて。いろんな曲作れるんだなぁ、と思いました。

  • 外で聴くアルバム。

  • 買ったときよりも最近になってよく聞くようになった。重さが好き。

  • ちょっと垢抜けた感じが好きです。のっけから始まる「Buster Bluster」のカッコイイこと。アルバムとしてのまとまりはさておき、一曲ごとの我の強さが魅力。

  • GRAPEVINEの4thアルバム。
    これはとにかく、
    バリエーションが豊富。
    1曲1曲がしっかりしていて、
    全体を流れで聴くよりは
    それぞれを聴き込む感じ。

    俺的にはやっぱり、
    「壁の星」「フィギュア」あたりの
    ずどーんと
    重苦しい曲が好きです。

    「風待ち」の歌詞に、
    思わず魅き込まれたりしました。

    「ふれていたい」
    「(All the young) Yellow」
    あたりは、元気が出てくるのでいいです。

    とにかく濃いので、
    聴き込む価値ありだと思います。

  • 何故か一枚通して聴くより、曲単位で聴く事が多いアルバムです。でも凄い好き。GRAPEVINEではこれが一番かっこよい…感じがする!!壁の星、OurSong、波音、アルカイック、フィギュア、ふれていたい

  • かっこよすぎでしょ!

  • ちょっと暗重い感じがするんだよなぁ・・・名曲も多いけど、何かへこむ。

  • 雰囲気重視。麻薬度が一番高い。
    lumbに殴られたくなる。時々。

  • 風待ちの優しさには敵わない。

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