スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142083920
感想・レビュー・書評
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SW4作目。もう苦痛でした。途中のレースのあたり本当眠くなった。第1作から続くダサいトランジションを今作も踏襲、全体のテンポが早すぎる。ただ10年間でハリウッドの殺陣の技術が思いっきり上がっているのが感じられ、ギリの星三つ。
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1から順番に見直してます。ナタリー・ポートは可愛い。アナキン役のジェイク・ロイドは当時いじめに会ったらしいけど、その後はどうしたんだろう。
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エピソード1から全てを復習することになり、久しぶりに子ども達と。CGがぎこちない、ジャージャービンクスがいちいちウザい、ナタリーポートマン可愛い、ユアンマクレガーがまだ若い、などなど。
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所見は昔、映画館で観て、その後VHSで観て、このDVD版を観ましたが、確かに、ルークの父がナゼ、ダース・ベイダーへと堕ちたのか?とかC-3POを作ったのは誰?とかR2-D2って何で居るの?とか解明させてくれたのがこの作品ですが、C-3POとR2-D2を作り、その意思がルークへと引き継いだので、この時はまだ、フォースに目覚めたてで、恋もしてなかったので、悪に落ちてなかったのですが、個人的にポッドレーサーが主みたいな感じになってしまってるのが残念ポイントなんです。
始まりの話で、もっと深く味わいたかったのですが当時、最新のCGを見せたかった為にこうなったんだと思いますが、まあ、この後エピソード2に続く大切な作品なので、少し甘めにつけてますがまあまあ良いです。 -
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【要約】
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【ノート】
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レンタル
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久しぶりに見た。
旧3部作はよくTVでやるけど、このシリーズは本当に久しぶり。
ポッドレースとか、やっぱり見入っちゃう。
アナキン超かわいい!この回しか出てない事が残念でしかない。
だって大きくなったアナキンは悪に染まっていくのがわかるから、
このピュアなアナキンは本当に貴重。
クワイ=ガン・ジンが死んじゃうのも悲しいよ。優しいいい人なのに。
だからシスは嫌いじゃ。 -
1999年(アメリカ)
原題:STAR WARS: EPISODE Ⅰ - THE PHANTOM MANACE
監督:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演(日本語吹替):
リーアム・ニーソン(津嘉山正種)
ユアン・マクレガー(森川智之)
ナタリー・ポートマン(坂本真綾)
ジェイク・ロイド(矢島晶子)
レイ・パーク(山路和弘)
サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
イアン・マクダーミド(小林勝彦)
アーメッド・ベスト(田の中勇)
アンソニー・ダニエルズ(岩崎ひろし)
ケニー・ベイカー(吹替なし)
フランク・オズ(永井一郎)
他
製作:リック・マッカラム
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
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STAR WARSシリーズは自分の中で別格なので、贔屓目と言われようが星5つなのですが、あえてレビューをするならば、
ジュラシック・パークのVFXを見てルーカスが製作再開を決意したシリーズの1作目とあって非常に映像的に前衛的で攻めたものに仕上がってると言えるんじゃないでしょうか。
ルーカスを擁護し過ぎと言われるかもしれないけど、ジャー・ジャー・ビンクスに文句を言う人たちは、20世紀にこれを超えるモーションキャプチャーに挑戦したのか?と逆に苦言を呈したい。
ネット社会の顔が見えないところで自由に芸能人や政治家の批評や文句を言える人たちが増えてきた現状と似ているなと感じますね。
20世紀ラストを締めくくる作品としてあのポッドレースやモーションキャプチャーなどに意欲的に挑戦した姿勢は評価されて然るべきかと。
ストーリーもスカイウォーカーの生い立ちにフォーカスを当てつつ、主人公は別の人(クワイ=ガンとオビ=ワン)ぽく見せているところや、クライマックスの対モールとの殺陣も非常に作り込まれていて興奮出来るものがあります。オリジナル・トリロジーの殺陣しか知らなかった人たちは間違いなく狂喜乱舞したことだろうし。
前日譚たるプリクエル・トリロジーの1話目としては文句なしの出来なんじゃないかと、何十回観ても思うわけです。 -
シリーズ全部見たあとに見たら、アナキンのかわいさに心臓がギュッてなる。