PARTY7 [DVD]

監督 : 石井克人 
出演 : 永瀬正敏  浅野忠信  原田芳雄  堀部圭亮  岡田義徳  小林明美  我修院達也 
  • 東北新社
3.41
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  • (21)
  • (8)
本棚登録 : 436
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364610393

感想・レビュー・書評

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  • スタイリッシュってなんやねん??
    粋で、オシャレで、当世風??
    じゃあそれってこの作品の事やん♪
    冒頭のキャラ紹介時のアニメーションが、ポップで良さ毛。
    すぐに居場所チクッちゃう宿案内のオバチャン(笑
    でも、お金の使い方は正しぃ!!
    やっぱ、ストーリーが前後して交錯して1本に繋がっていく展開は好き。
    嘘つきはアカンよ。
    絶対なんて、絶対ナイから。

    2008年06月01日 

  • 浅野忠信と永瀬正敏を出しとけばなんとかなる、という日本映画最悪の時代の最悪な一本。

  • とても好きな映画という印象があったのだけど、見返してみるとそこまでおもしろいと思えなくなってて、それがちょっと淋しかった。

  • とある郊外のうらぶれたホテルに、組から盗んだ2億円の入ったトランクを隠すため現れた青年シュンイチロウ。
    しかし、そんな彼に元カノジョや彼女の今カレ、さらにはノゾキを趣味とするキャプテン・バナナと名乗る中年などが絡み合い…。

  • うーん。肌が合わなかった、ということでしょうか。

  • 劇団っぽい感じですな〜
    こういうのもあってもいいかも??
    的な感じかなぁ〜??

    評価は・・(^^;)

  • 生産性がなくダラダラと続くストーリーと一本調子な演出にゲンナリ。

  • 石井監督は嫌いではないがこの映画はダメ。

    つまらない。

    完全に構築された石井ワールド、それ自体は悪くは無い。

    映画としてオモシロ・ポップなルックはしているものの
    この映画の大半を占めている延々と続くホテルの部屋と
    のぞき部屋のやり取りはどちらもあまりに退屈で辟易した。

    監督独特のキャスティングセンスは光っている
    今回特に私が光って見えたのは堀部さん。
    目つき、顔つきが良い。

    「茶の味」は好きなんだけどなぁ。

  • 石井克人節、光ってる。

  • おもしろくないw テンポがわたしには合わなかった。
    そしてセリフというか、掛け合いがくどい・・
    雰囲気と出演者の人たちは好きだけど。

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