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- / ISBN・EAN: 4988131900559
感想・レビュー・書評
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ある意味傑作。
よくかたせ梨乃が出演OK出したな、というレベル。よくわからない魅力みたいのがあるんでしょうか?
ストーリーも撮影もすべてにおいて、それいいんですか?と思うレベルだが、水野晴郎さんだからいいのか、と意味不明に納得させられてしまう不思議な映画です。
ラストは意味不明を通り越しています。
何度も観れば味が出るのだろうか…。 -
噂には聞いていたが、ここまでとは…笑
こんなひどい映画見たことない、
経験としても必要ないレベルだから見ない方が良いよ。 -
中学生の頃読んだ本で「訳が分からなくて観ているのが苦痛で苦行の様な映画」と紹介されていてすっっっごく!気になってた映画。最近面白いミステリ映画と評されてるのを観て、思い出したので観てみた。
始めにどんでん返しの忠告があり、あれ?予想に反して面白そう…と観始めた。だが物語?が進むにつれハテナとツッコミが頭の中をぐるぐるし出すw
結果面白い映画ではあったんだけど、二度と観たくない。笑 -
もう「シベ超まつり」はできないのだなあ…福井でやったときに行けばよかった…と、ふと思い返したのが運の尽き。また見てしまいました。
なんだろうな。この映画。
最初は、水野閣下の期待にそぐわぬ棒読みっぷりが目立つ「軍服コスプレ学芸会」で、「まともな演技してるのってかたせ梨乃くらいじゃないか!」と思うんだが、途中から、普通の演技をしていたはずのかたせ梨乃が逆に浮きあがってしまう。この異様な空間w
やっぱり凄いわ。 -
不覚にも2回目を観てしまったが、それを差し引いても徹夜ハイの状態で観るもので、朝起き抜けに観るもんではなかった。
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おいおいおいおい!!ツッコミどころが満載だな。
最初の人物紹介で駄作だなと・・・
いやその前の人形が崖から落ちるとこか?
マフラーに絵の具ポタポタ・・・
う~~ん、すげぇな水野晴郎。 -
竹富島などを舞台とした作品です。