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- / ISBN・EAN: 4988104014467
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。最後のシーンぐっときた。やられたってかんじ。
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オープニング・タイトル、雨ばかりの暗い映像、クラシック音楽の使い方、ラストにヘミングウェイの言葉を引用などデビット・フィンチャーの才能に感嘆。
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新人刑事と退職間近の二人の刑事の前に驚愕の連続殺人事件が発生。
犯人の冷酷で残忍な手口と衝撃のラストが恐ろしい。 -
ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビがいい感じでした。
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ブラピ好きではありません……。
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モーガン・フリーマン最高。ラストのブラピの演技も好。ノベライズ版もおもしろい。
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ブラットピットが主演の筈。
七つの大罪をモチーフにしたサイコサスペンス。『踊る大捜査線』はこの映画がモチーフになってるらしい。
サマセット刑事ことモーガンフリーマンがかなりいい味を出している。
ミルズ(ブラピ)は言うなればただの莫迦だが、サマセットの引き立て役としては良い仕事をしていると言える。
予想外の結末に後味の悪さを感じた人は多いだろうが、私的にはあの後味の悪さが何とも言えない。
何度見てもおもしろく飽きないし、思わず本迄買ってしまった。
宗教がかりで説教臭く、人間の醜悪な姿をいかんとも無く表現している為、見終わった後は色々と考えさせられる事が多い。
この後ブラピはこの映画で妻として共演したグウィネスバルトローと婚約迄するが、父親の妨害にあって破断。やっぱり最後迄後味悪い。 -
初めて映画館で見た時に、まず映像の美しさと陰鬱さにしてやられました。ケビン・スペイシーを初めて見て衝撃を受けた映画でもあります。最後まで目が離せません。